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Last Modified: 2020.11.15 |
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メールソフトとしてのPostPetは、全部で3種類あります。1つめがver.1.xの「PostPet DX」、2つめがver.2.xの「PostPet 2001」、3つめがver.3.xの「PostPet V3」です。 これらはリリース当時にパッケージ版として販売されていましたが、現在でもメルカリやヤフオクで容易に入手でき、状態にもよりますが、おおむね500〜1,000円程度で入手することができます。 注釈:最初のパッケージ版であるPostPet DX発売までは(PostPet ver.1.1までは)ポストペットパークサービス会員に限り無償で入手できました。 ■ PostPet DX PostPet DXの流通量は徐々に減ってはいますが、基本的なペットの動作などはPostPet 2001と違いはなく、より多機能となっているPostPet 2001を入手すればよいと思います。コレクター以外の方には購入する理由がありません。
■ PostPet 2001 PostPet 2001の流通量は比較的豊富です。2Dのペットを求めている方やお部屋プラグインを自作したい方に向いています。 おやつプラグインを除いてPostPet V3とはプラグインの互換性がないため、アクセサリ機能などを利用したい方は、PostPet V3を購入する必要があります。 また、入手する際には、プレゼント用ディスクの有無を確認しないと割高になってしまうかもしれません。
■ PostPet V3 PostPet V3の流通量はそこそこあるものの、ハイブリッド版はあまり多くありません。3Dのペットを求めている方やコモモを飼いたい方に向いています。 また、入手する際には、シリアル番号(マニュアルにシール貼付)が付属しているかを必ず確認してください。さらに、プレゼント用ディスクの有無を確認しないと割高になってしまうかもしれません。 MacintoshユーザーはMacintosh版かHybrid版を入手しなくてはなりませんが、WindowsユーザーはHybrid版のほかにもSOURCENEXT Selectionも使用可能(条件を満たせばWindows OpenGL版も)です。
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