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DATE |
VERSION |
CONTENTS
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1999.09.10 |
2.0 |
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2.01 |
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2.02 |
▼ ver.2.02jpでの変更点[Windows版のみ]
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ver.2.02jp での変更点 ● Subjectが、30バイトの整数倍となった場合、ペットでのメールと認識されず、通常のメールとして受信されてしまう問題を修正しました。 ● SpeakPadを立ち上げると、VoiceCenterのマイクがOFFになる問題を修正しました ● 他の音声認識アプリケーションとの間でウィンドウを切り替えると、エラーとなりマイクがOFFになる問題を修正しました。 ● VoiceCenterのマイクがオフにできない問題を修正しました。 ● 他のアプリケーションを立ち上げるとVoiceCenterのマイクがOFFになる問題を修正しました。 ● タスクバーをクリックし、ウィンドウを非アクティブ/アクティブにすると、エラーとなりマイクがOFFになる問題を修正しました。 ● VoiceATOK、またはVoiceATOK2で、マニュアル(ALT+漢字押下)で音声による文章入力を開始した場合、音声入力終了後ナビゲーション効かなくなる問題を修正しました。 ● VoiceATOK2で確定すると、入力途中でマイクがOFFになってしまう問題を修正しました。 ● VoiceATOK、またはVoiceATOK2による音声入力で、SHIFTキーを押したままウィンドウフォーカスをはずし、SHIFTキーを離して元に戻した場合に、VoiceATOKのマイクがONにならない問題を修正しました。 ● VoiceATOK、またはVoiceATOK2による音声入力で、SHIFTキーを押したままウィンドウフォーカスをはずし、SHIFTキーを離さず元に戻るとViaVoiceのマイクがONに戻らない問題を修正しました。 ● IMEがVoiceATOK、またはVoiceATOK2で、複数の「メールを書く」ウィンドウが開いている時、そのウィンドウ間でウィンドウフォーカスを切り替えると、ナビゲーションコマンドが使えなくなる問題を修正しました。 |
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2.03 |
▼ ver.2.03jpでの変更点[Windows版のみ]
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ver.2.03jp での変更点 ● ペットでメールを送信し、ペットが部屋に居ない状態で、PostPetを再起動した場合、メールチェックを行うとペットが戻ってくる問題を修正しました。 |
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2.05 |
▼ ver.2.05jpでの変更点[Windows版のみ]
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ver.2.05jp での変更点 ● Windows Meに対応しました。 ● VoiceATOK3に対応しました。 ● プログラム起動時、新規にペットを選択した場合で、選択したペットの部屋が無い時に割り込みが発生する問題を修正しました。 ● プログラム起動時において、部屋プラグインが無い場合や新規ペットの作成を行わない等、PostPetが起動出来ない状態で、ViaVoiceの初期化が異常となる場合(ViaVoiceがインストールされていない等)に、プログラムが異常終了する問題を修正しました。 |
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2.06 |
▼ ver.2.06jpでの変更点[Windows版のみ]
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ver.2.06jp での変更点 ● メールに添付書類があった場合の添付書類の保存方法を変更しました。 これまではC:\Program Files\So-net\PostPet for Windows ver. 2.0\添付書類フォルダ等、”添付書類フォルダ”以下に並列に保存していましたが、今回から、添付書類フォルダ\<ランダムに決定される名前のフォルダ>\<添付書類本体>といった形で保存されます。<ランダムに決定される名前のフォルダ>の部分は、添付書類付きメールを受信する度に異なります。実際にどこに保存されたかは、従来通り受信メールの中に ------------------------------------------------ PostPet>>>>>添付ファイル:test.txt がありました。 PostPet>>>>>C:\Program Files\So-net\PostPet for Windows ver. 2.0\添付書類フォルダ\20020419_40623593に展開しました。 ------------------------------------------------ のような記述を残しますので、これから保存先を確認して下さい。 |
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