![]() |
![]() |
![]() |
Last Modified: 0000.00.00 |
![]() |
![]() |
![]() | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ポストペットver.1.xでは自分のペットを洗うことしかできませんでしたが、ポストペットver.2.xになってペットを洗う機能が拡張され、自分のペットだけではなく、おつかいにやってきたペット(ゲスト)を洗うことができるようになりました。 「洗う」コマンドには、マウス操作によるメニューバーからのコマンド選択のほか、キーボードショートカットによるコマンド選択の2つの方法が用意されています。 |
![]() | ||
● Macintoshの場合![]() ![]() |
![]() |
● Windowsの場合![]() ![]() |
![]() | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
メニューバーから2つのコマンドを同時に実行することはできませんし、キーボードショートカットからも2つのコマンドを同時に実行することはできません。 しかし、マウス操作でメニューバーから「洗う」コマンドを、キーボード操作で「洗う」コマンドを、ほぼ同時に実行すると、ペットとゲストの2匹を同時に洗うことができます。 また、ペット(またはゲスト)が洗われている間に、すぐに「洗う」コマンドを実行することでも可能です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
おつかいに来たヨソのペットと自分のペットを同時に洗うためには、洗う順序に注意が必要です。 …洗う順序と言っても「頭から洗う」とか「おしりから洗う」とかいうことではありません(念のため) 自分のペットから先に洗った場合、「ゲストを洗う」コマンドはアクティブ(実行可能)な状態になっています。したがって、そのまま選択すれば実行できます。 ただし、ゲストから先に洗った場合、「ペットを洗う」コマンドはアクティブでなくなってしまい、選択することができなくなってしまいます。 先にゲストから洗ってしまった場合、いったんポストペットをバックグラウンドにまわしてから呼び戻せば、「ペットを洗う」コマンドをアクティブな状態に戻すことができます。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
自分のペットやおつかいに来たヨソのペットは、何らかの動作をしているときには洗うことができないことがあります。 混浴させるためには、おつかいに来たペットがいる短時間のうちに手際よく操作を完了させる必要がありますが、この洗うことができないタイミングには注意を払う必要があります。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() |
■ 描画エラーを招くことがある ペットがお風呂の裏側でしか洗えなくなってしまうことがありますが、アプリケーションを再起動させれば元に戻ります。 ■ オス同士(メス同士)でも混浴できてしまう ■ 一緒にお風呂に入っても恋に落ちない |
![]() |
![]() |
![]() |
ペットとゲストを混浴させることで、さまざまな瞬間を撮影することができます。 |
![]() | ||
![]() |
ひみつメカと一緒に洗ってしまうと、 まるで折檻(火あぶり)されているようで、 なんとなくかわいそうだったりします。 |
![]() |
![]() |
まるで腕マクラをしてもらってるようで、 この後の展開が気になります。 それにしても、こんなに仲良くしていても、 恋に落ちないなんて…。 | |
「キングポストマン」と「あんのうん」 禁断のペット同士を混浴させてみると、 アンノウンがまるで帽子をかぶったかのようです。 |
![]() | |
![]() |
![]() |