| Last Modified: 2005.01.27 |
■ 雑誌に登場ポストペットが最初に雑誌で紹介されたのは、1997年01月17日に発売された「美術手帖 02月号 (美術出版社)」と思われます。タイトル「プレイしなくてもいいゲーム"ポストペット"がおもしろい」と題して、アーティスト八谷和彦さんの活動としてポストペットを紹介し、その発想の新しさに魅せられていました。ただし、β1がリリースされた直後ということもあり、ライターの方もロクに使っていない状態での紹介となっています。 ■ 表紙に登場現在ではポストペットやモモが表紙に登場することはそれほど珍しくありませんが、はじめて表紙になったのは、1997年04月17日に発売された「美術手帖 05月号 (美術出版社)」でした。コンピュータの世界ではほとんど無名の八谷和彦さんもアートの世界ではメジャーだったため、取り上げられるのも早かったようです。タイトル「ポストペットって何だ?」と題して、八谷和彦さんとのロングインタビュー(03月06日収録)の様子を掲載しており、ポストペットの基本コンセプトを語るうえで欠かせない貴重な資料でもあります。 |
| POPEYE 1997年06月25日号(マガジンハウス)の特集「It's my boom デジタル編 - 最近ハマっているのは、かわいいメールソフト」の中で、タレント飯島愛が最近ハマっているものとしてポストペットが紹介されています。 記事から判断するに、彼女はポストペットパークでver.1.0がダウンロードできるようになる前から、何らかの方法でそれを入手し、先行して使用していたようです。この記事が掲載されたときにはβ2の時代だったにも関わらず、飯島愛は「ポカポカ叩いたらいきなり家出しちゃった」と述べていますが、家出の機能はver.1.0以降のはず。のちにポストペット開発者のはちやさんによれば「飯島愛は世界で最初にペットを家出させた飼い主」とも言われています。 また、掲載された記事においては、ポストペットの動作画像に登場しているモモはサクランボを食べていますが、これは当時まだキャンディストアにはなかったものであり、そのほかにも、おやつ一覧には未だに公開されていない「ゴカイ」や「キャビア」がインストールされていることが確認できます。 |